第八章:『やってみる』に引き続き…
「航平にとって"NEONE"とは何か?」
本編に入る前にまずは、NEONEとは何か。
"NEONE"(ネオン)とは、
『NEO』と『ONE』をかけた造語で、"新たな一歩"という意味合いを持つ。
学校では教えてくれない『生きる力』を一緒に見つける場所です。
第九章:『自己との葛藤』
開催初日(12月22日)を数週間後に控え、、、
『NEONE参加者がどうあるべきなのか。』
『NEONEが終わった時にどうなっていてほしいのか。』
『果たして、皆が必要としているものなのか。』悩みが見え隠れ…。
開催告知した場
・『次世代グローバルリーダー研修ツアー』帰国報告会(東京/札幌)
※9月-10月に渡米したプロジェクト
・マザーカレッジ (コーチング) 主催の保護者会
・アカデミックコーチングWS
での開催告知をさせて頂く中で、
『小学生も参加させたい』
『どうすれば、航平さんみたいな大学生になるのか』
『子供の頃はどんな風に育ったの』
と自分の生き方自体に興味を持ってもらえるように。
自分の今まで、平々凡々と生きてきた”人生の価値”を改めて理解。
自己の価値や魅力を見い出すためには、他人の高評価や比較が必要。
※この時も、自分を卑下するためではないことを理解すべき。
日本社会では、まだ
『否定主義・減点主義・同質性主義』の世の中…。
ちゃんと他人を評価し合い、高めあってほしいな。
自分が今、若い世代と一緒に考えるべきこととは…
自分がすべきこととは、何なのか。本質の見極め。
ついに、次回:第十章には、NEONE開催!!
第十章:『人生の使命』につづく…